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濡れている地面。 工房の前に山桜と並んでみずきの木が立っています。大きな木ですが、4月のある晴れた日に、地面の一箇所だけが濡れているのです。 見上げるとみずきの木の一枝から、水が滴り出ています。ぽたぽたと、かなりの量です。 「みずき」という名の通り、水をたくさん吸い上げる木のようですが、吸い 上げすぎて、余分を排出しているのでしょうか?
とても、不思議な光景でした。
図鑑で調べてみると、名前は「水木」の意味があり、樹液が多く、早春には枝を切ると、水が滴り出るために付けられたそうです。(日本の野生植物 木本U 平凡社より)
何らかの原因で、枝が傷つき、樹液が出たのでしょう。2、3日で治まりました。 傷が修復したのでしょう。 良かったです!
間もなく、白い花が咲き(花みずきとは、異なる花です。)、秋には赤黒い実がなります。葉の緑ががとても鮮やかです。
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