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無垢の木は、製品となってからも呼吸をしています。
同じ一木からとった材料でも、部分や木取りの方向によっては動きが異なります。
又、充分に乾燥をしておりましても、ご使用の環境によっては動くことがございます。
以上のことをご理解頂いたうえで、以下のことにご注意下さい。
■ お取り扱いについてのご注意
■ 無垢の木は、極度の乾燥・湿気、温度変化を苦手とします。 床暖房の上、冷暖房機の風の当たるところへ置
かない様にお願いします。 又、濡れたものを長時間置くことや、水につけたまま、放置することは避けてください。
■ 漆で仕上げたものは、紫外線に弱いので、直射日光に当てない様にご注意下さい。
■ テーブルウェアーに関しては、お皿類は、水やぬるま湯で洗うことを前提としてつくっております。 中性洗剤をス
ポンジにつけて、優しくこすり、洗い流した後、水気をよくふき取り、充分に乾かしてから仕舞ってください。
トレイのように組んで接着をしているものは、水につけることは避けてください。普段は、固く絞った布で拭いてくだ
さい。
■ 食器洗い乾燥機のご使用、電子レンジでのご使用は出来ません。
■ Maintenace
木で作られたものは、傷も景色のひとつとなり、思い出深いものとなってゆきますが、長く大切にお使いになられ
るためにも、日頃のメンテナンスをお薦めいたします。
オイル塗装のお皿類について
パサつきを感じられる様になりましたら、キッチンにある胡桃油、ひまわり油、紅花油、菜種油などを柔らかい布
につけて全体を拭いてください。なじんだら、乾いた布で良くふき取ってください。 人の肌と一緒で潤いが戻ると、
とても滑らかになります。
パサつきや傷のひどい時は、サンドペーパー(#240〜320位)を木目の方向に沿って、全体にかけてからオイル
を塗ってください。ささくれた感じやパサつきがなくなります。
★ 油は、オリーブオイルは乾かないので、お薦めいたしません。胡桃を刻み、ガーゼでくるんだものでこすって
も良い感じになりますので、お試し下さい。
★ 使い終わった布は、丸めたり、重ねたりして長時間放置せず、燃やすか、よく濡らしてからお捨て下さい。
※ 食用に使用した油がついた布が発火するという事故も起きておりますので、くれぐれもお取り扱いにご
注意下さい。
プレポリマー塗装の製品について
木を固める性質を持ち、耐久性や揮水性がありますので、普段は堅く水気を絞った布で拭いてください。長い
間お使いになられて、ツヤが薄れてきた時は、ごく少量のオイルをつけてなじませてください。潤いが戻ってき
ます。 折敷のようなものは、仕上げ直しも出来ますので、どうぞご相談下さい。
★ メンテナンス用のワックスもございますので、どうぞお問合せ下さい。
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